21年間何に対しても打ち込めず夢もなかった理系大学生(男)がある対策をして7社から内定をもらい、年収1000万企業に就職した方法

今まで何に対しても打ち込むことができず、将来やりたい仕事も夢も見つからなかった21歳Cラン大学生が、ある方法と出会い人生が一変。プレエントリー、ESの書き方すら分からなかったダメ人間にも関わらず、大手一流企業7社から内定をもらい、人生一発大逆転を果たしたある"裏技"をお教えします!!

【誰も教えてくれない!?】内定者しか知らないホントの就活スケジュールとは!?

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んにちは。

がっきーです。

 

 

今回は

就活の選考スケジュール

についてお話します。

 

 

あなたは「就活のスケジュール」

と聞いて、経団連の発表した

3月エントリー開始、6月面接開始

思い浮かべていたりしませんか?

 

 

もし少しでも「え、違うの?」

と思った人は、"絶対に"

最後まで読んでください。

 

 

私も就職活動をしていた頃は

この経団連の発表した

就活スケジュールのにまんまと

ハマり、痛い思いをしました。

 

 

この記事を読んでいるあなたには

私のように嘘の情報に

惑わされ、罠にハマって

辛い思いをしてほしくない!

 

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この記事を読めばあなたは

本当の就活スケジュールが

分かり、二度と嘘の情報

騙されません。

 

 

あなたは内定者のみ

共通して知っている

情報を知り得たことで

人生勝ち組の仲間入りです。

 

 

友人の誰よりも早く

正確な就活スケジュールで

最高のスタートを決められます。

 

 

就活情報通のあなたは

まだライバルたちが

「6月まで余裕でしょ!」

 

 

と楽観視している間に

世界に誇る超有名企業の

内定をいくつも獲得できます。

 

 

あなたの内定を知った友人は

「内定出るの早くない!?」

と羨んで仕方ありません。

 

 

そして周りがやっと

動き始めた頃には

既に就職活動を一通り終え、

 

 

自分へのご褒美も兼ねて

彼女と2人で

温泉旅行をしながら、

 

 

内定先の超有名企業の中から

「どこに行こうかなぁ」

贅沢な悩みを抱えているでしょう。

 

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しかし、これを知らずに

就活を進めると気づかない内に

本当の選考は終了し、

あなたは完全に出遅れます。

 

 

周りに合わせて行動し、

6月直前ごろになって

ようやく焦り始めます。

 

 

もちろん、既に選考は

進んでいるか終わっている

会社ばかりなので

 

 

あなたの行きたい会社の

会社の内定は一つももらえず

途方にくれます。

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そして内定欲しさから

手当たり次第にエントリーを行い

見事、三流企業に入社が決定します。

 

 

大手メーカに就職する友人には

とても自分の内定先の会社名を

打ち明けられず、

 

 

「プ、プログラマだよ」などと

適当にごまかすことしか

できません。

 

 

その会社は案の定

ブラック企業で、

 

 

あなたは

毎日仕事のことしか

考えられません。

 

 

安い給料で夜遅くまで

働かされ、夕飯はいつも

コンビニ弁当か吉野家です。

 

 

「明日までにこの報告書

作りあげないと」

 

 

とあなたはどんどん

追い詰められ、精神的にも

疲弊して鬱になってしまいます

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ですが

もう大丈夫です。

安心してください。

 

 

それでは、本当の

就活スケジュール

全体像をお教えします。 

 

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それは、

2018年6月~2019年2月 インターンシップ

2019年3月~ ES + 面接 + 内々定

2019年6月~ 最終面接(形式)

です。

 

 

これだけだとよく分からないと

思いますので、具体的に

説明していきます。

 

 

ポイント①:

ファーストステップは

インターンシップ

 

 

実は、最近の大手企業の

多くの最も最初の選考は

インターンシップにあります。

 

 

しかし、これはあくまで

「参加すれば有利」

ものであるので、

 

 

必ずしもインターンシップ

参加しないと内定が貰えない

訳ではありません。

 

 

実際に私自身も

インターンシップには

参加していませんが、

 

 

誰しもが知っているような

”超”大手の企業からいくつも

内定を獲得しています。

 

 

ただし、参加すれば有利である

ことには違いないので、

余裕があれば参加してみるのを

強くお勧めします。

 

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ポイント②:

3月から選考開始,内々定

 

 

この部分が最も重要です。

インターンシップ参加者は

3月以前から選考を開始している

場合もありますが、

 

 

基本的には3月から

面接を含む全ての選考が

スタートします。

 

 

そして、エントリーシート

面接を通過した人には、

この時点で早速「内々定」が

言い渡されるのです。

 

 

つまり、経団連の発表している

就活スケジュールでいう、

「6月面接開始」というのは

真っ赤な嘘なのです。

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ポイント③:

6月の最終面接は形式だけ

(一部を除く)

  

 

大企業の中には、経団連

スケジュールを守っていますよ

と表向きの口実を作るため、

 

 

6月以降に最終面接を設けている

企業もあります。

 

 

これらの企業の多くは、

形式上だけの面接で、実際には

選考を行っていないことから

"握手"と呼ばれることもあります。

 

 

ですから、ポイント②で

書いたように実際の選考は

もっと早く進んでいるという点を

忘れないでください。

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いかがだったでしょうか?

 

 

今まで聞いていた情報と

随分違っていて

驚いたかもしれませんが、

 

 

これが本当のスケジュールです。

実際に、6割の企業が5月までに

内々定を出してしまうそうです。

 

 

間違っても経団連の就活

スケジュールを鵜呑みにせず、

 

 

3月から万全の状態で面接に

臨めるよう、早い段階から

準備を心掛けて下さい。

 

 

そうすれば、あなたは3月から

周りに数歩リードした状態で

面接に臨み、

 

 

第一志望の有名企業の内定を

”いち早く”獲得することが

できるでしょう!

 

 

それでは、大事なポイントを

下記にまとめておきますね。

 

 

ポイント①:

ファーストステップは

インターンシップ

 

 

ポイント②:

3月から選考開始,内々定

 

 

ポイント③:

6月の最終面接は形式だけ

(一部を除く)

 

 

それでは今すぐ

以下の言葉を

スマホのメモ機能に

コピペしてください!

 

 

「選考と内々定は3月から」

【時間を制する者は就活を制する!!】勝ち組だけがやっている完璧なスケジュール管理方法とは!?

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んにちは。

がっきーです。

 

 

今日は

スケジュールの管理方法

についてお話します。

 

 

就職活動を勝ち抜く決め手は

スケジュール管理にあると

言っても過言ではありません。

 

 

就活中は業界研究や企業研究、

合同説明会やエントリーシート

作成、個別説明会や面接など

 

 

多くのことを同時期に

こなさなければなりません。

 

 

今日説明するノウハウを実践すれば

就活中のタイトなスケジュールを

簡単に管理できるようになり、

 

 

企業研究や自己分析に充てられる

時間を効率的に確保することが

できるようになります。

 

 

時間にゆとりができたあなたは、

周りの友人が寝る間も惜しんで

エントリーする企業を調べている間

 

 

本命の大企業から面接通過の

電話を受け取り、周りよりも

一歩先を越すことができます。

 

 

浮いた時間を利用して気分転換に

好きなカフェカラオケ

行ってもいいかもしれません。

 

 

友人からは

「就活中とは思えないくらい

余裕だね」

 

 

「どうしてそんなに時間が

あるの!?」

 

 

と羨ましがられ、他の就活生を

見ても焦りや不安を一切

感じることはなくなります。

 

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逆にこれをやらなければ、

あなたは今何をすべきなのか

分からず、知らないうちに

周りに先を越されてしまいます。

 

 

次々と届く企業からの選考の

案内にもついていけず、

気づくと締切ギリギリ

 

 

ついには本命の企業の面接に

遅刻し、無事選考ルートから

外れてしまうでしょう。

 

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私自身も、このノウハウに出会う前

志望度の高かった企業の説明会の

時間を1時間間違えてしまい、

 

 

「研究室で急用ができてしまい、

参加できませんでした」

とバレバレの嘘の電話をした

苦い思い出があります。

 

 

当然、そんなことをしてしまえば

一発で不合格になります。

 

 

また、予定管理ができないと

社会人になってからも大事な

会議に遅刻したり、人と会う

予定を重ねてしまったりします。

 

 

上司からは

「何でそれくらい把握してないんだ」

と罵られ、

 

 

得意先の営業マンからは

「もう君の会社とは取引しない」

と愛想を尽かされてしまいます。

 

 

仕事が予定通りに進まず、

毎日残業をしなければ

ならなくなり、

 

 

いつまでたっても

やりがいの無い底辺の

仕事しか任せてもらえません。

 

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今日説明することは

そんな就活生にとって重要な

スケジュールを完璧に管理する

方法です。

 

 

そのノウハウとは、

予定はPCやスマホで管理しろ

です。

 

 

では具体的なやり方を

説明します。

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ポイント①:

就活用のメールアドレスを作成する

 

 

3月になると、就活サイトや

エントリーした企業から毎日のように

膨大なメールが届くようになります。

 

 

その大量のメールとプライベートの

メールを一緒にしていると、

予定がごちゃごちゃになって

スケジュールの把握が難しくなります。

 

 

ですので、GmailOutlookなどで

就活用のメールアドレスを

作成し、プライベートと就活の

メールは分けるようにしましょう。

 

 

その際、PCやスマホでいつでも

確認できるように通知設定を

行っておいてください。

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ポイント②:

Googleカレンダー

エクセルを駆使する

 

 

Googleカレンダー

簡単に予定を入れたり

予定時刻の前にアラームを

かけたりできるので便利です。

 

 

スマホのアプリを使えば

いつでも予定を確認できるので

予定を二つ被せてしまうことも

ありません。

 

 

「手帳でいいじゃん」

思う人もいるかもしれませんが

スケジュールの管理を全て

手帳で管理しようとすると

 

 

どうしてもスペース

足りなくなります。

 

 

ましてや、受ける企業の

エントリーシートの提出期限や

ウェブテストの受験期限まで

 

 

全て書いてしまうと

手帳がごちゃごちゃになってしまい

「どこに何を書いたっけ」と、

 

 

手帳にびっしりと書いた

小さな文字を端から端まで

何度も読み直さなくては

ならなくなってしまうでしょう。

 

 

そこで、Excel(エクセル)を使えば

解決できます。

 

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このようにして、会社名と

エントリーシートの提出期限を

一覧にしてまとめて管理します。

 

 

私もこの方法を使ってからは

次に優先すべき項目を見つけやすく、

無駄な時間を省けるように

なりました。

 

 

ポイント③:

メモは手帳に書く

 

 

説明会で聞いた内容をメモしたり

急な電話で面接日時を言われたり

する場合があります。

 

 

そんな時は"一時的に"

手帳にスケジュールを

書き込みます。

 

 

しかし、その場合でもすぐに

ステップ②のGoogleカレンダー

追加するようにしてください。

 

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いかがだったでしょうか?

 

 

今回は少しポイントが多く

難しかったかもしれませんが

就活成功のカギは

スケジュール管理にあります。

 

 

今回説明したことを実践すれば

膨大な量の予定をスムーズに

立てることができますし、

 

 

思うようにうまくいかない時も

スケジュール管理をしておけば

方向転換もすぐに行えます。

 

 

会社に入った後も、この

ノウハウを使うだけで、

周りから

 

 

部署内の納品書作成の

予定管理をスマートに

こなすあなたを

 

 

上司は一目置くようになり、

同期からは羨望の目で

見られること必至です。

 

 

 それではポイントを

まとめておきますね。

 

 

ポイント①:

就活用のメールアドレスを作成する

 

 

ポイント②:

Googleカレンダー

エクセルを駆使する

 

 

ポイント③:

メモは手帳に書く

 

 

それでは今すぐ

一番近い予定を

Googleカレンダー

入れてみてください!

 

【絶対に失敗しない!!】就活を無双するために

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んにちは。

がっきーです。

 

 

今日は

就活で無双するために

まず初めにやるべきこと

についてお話します。

 

 

これをやっておけば

あなたは就活のスタートを

順調に切り抜けることができ

 

 

周りがまだ

「どこの会社を受けよう」

と手当たり次第に会社の名前を

調べている隣で

 

 

いち早く選考に進み

余裕のあるスケジュール

就活を進めることができます。

 

 

当然その余裕はあなたが書く

エントリーシートの文章や

面接時の表情にも表れるので

 

  

エントリーシートや面接で

全くといっていいほど

落ちなくなります。

 

 

初めて書くエントリーシート

余裕をもって推敲できるため

首尾が一貫していて読みやすく

 

 

採用担当の添削官も

「この人物はうちの会社を

よく理解している」

と感心してしまうでしょう。

  

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 逆にこれをやらなければ、

あなたは就活の準備期間が

どんどん短くなり、

 

 

対策が不十分なまま

本格的な就活に突入し、

良い企業とは出会えません。

 

 

締切ぎりぎりになって

名前を知っている程度の

会社にいくつかエントリーし、

 

 

準備がしっかりできないまま

面接の日を迎え、

「お、御社は世界的に有名な企業で...」

と焦りながら答えることになります。

 

 

面接官はそんなあなたを見て

「準備不足かな」

「うちの会社にはちょっと...」

と思い、採用を見送るでしょう。

 

 

あなたは就職活動に出遅れ

周りがいくつも内定を獲得する中

いつまでたっても

内定をもらえません。

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結果的にネットで

「優良と言われている」企業の

情報に騙され、

 

 

ブラック企業に入社し、

生涯プライベートを会社に捧げる

人生を歩むことになるでしょう。

 

 

今日説明することは

就活において最も基本的で

最も必要なことです。

 

 

私も就活していた頃は

このノウハウをしっかりと

実践し、使いこなしていました。

 

 

そのノウハウとは、

  

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早い段階で就活サイトに登録しておく

 

 

ことです。

 

 

「え、当たり前じゃない!?」

とあなたは思うかもしれません。

しかし、この「早い段階」という

部分が非常に重要です。

 

 

就活は始めるのが早ければ

早いほど良いです。

 

  

2020年の就職活動の場合、

基本的に本選考のエントリーは

2019年3月から始まります。

 

 

しかし、だからといって3月から

就職活動に本腰を入れている人と

それ以前からしっかりと準備を

していた人とでは、

 

 

獲得する内定の数も、内定先の

企業の質も大きく異なります。

 

 

更に、最近は大手の企業でも

3月までにある程度の選考を

既に終わらせている場合もあり、

 

 

そのスケジュールに間に合わせる

ためには、必然的に早いうちから

準備を始める必要があるわけです。

 

 

では、具体的なやり方を説明します。

 

 

ステップ①:

マイナビリクナビに登録する

 

 

まずは就活サイトに登録するところ

から始めてください。

 

 

就活サイトも最近は多くありますが

最もメジャーなマイナビリクナビ

をインストールしておけばOKです。

 

 

ステップ②:

企業検索で業界を指定する

 

 

企業検索を開いて、

適当な業界を選択し、それ以外は

指定無しで検索しましょう。

 

 

現時点で興味のある業界が

無い人も、ぱっと目についた

業界を調べてみて下さい。

 

 

ステップ③:

やりたいか、やりたくないか判断する

 

 

検索結果の3社くらいを

ざっくりと読んでみて、

その仕事が自分にとって

 

 

やりたい仕事か、

やりたくない仕事か

判断してください。

 

 

いかがだったでしょうか。

 

 

「やりたい仕事なんて無いなあ」

と感じた人もいるかもしれません。

 

 

しかし、実はこの作業の最も

重要な点はやりたい仕事を

見つけることではなく

 

 

どういう業界があるのか知り

就活に向けた心の準備を

する事にあります。

 

 

 それでは全ステップを

下記にまとめておきますね。

 

 

ステップ①:

マイナビリクナビに登録する

 

 

ステップ②:

企業検索で業界を指定する

 

 

ステップ③:

やりたいか、やりたくないか判断する

 

 

もしあなたがこの記事を

読んでいるのが

2018年6月~2019年2月なら

 

 

マイナビリクナビなどの

就活サイトにはインターンシップ

情報も沢山載っていると思いますので、

 

 

そちらもあわせてサイトを

利用して業界研究や自己分析を

進めてみましょう。

 

 

 そして、この記事を読んでいるのが

2019年3月以降のあなたも、

今から行動すればまだ間に合います。

 

 

それでは今すぐスマホを開き

マイナビ」「リクナビ」と

検索してください!!

自己紹介

めまして。がっきーです。

僕は今関東の某飲料メーカーで

毎日楽しく働いています。

 

僕の会社は入社する前から聞いていた

通り、ライフワークバランスが

取りやすいホワイト企業です。

  

社会人になってからもうすぐ2年が

経ちますが、未だに月5時間以上の

残業をしたことがありません

 

もちろん土日出勤はありません

有給休暇の消化率は100%

ボーナスも業界トップクラスです。

 

平日の17時以降には同期と

遊びに行ったり、おいしい居酒屋

を巡ったりと、学生の頃より

遊んでいるかもしれません(笑)

 

しかし、3年前の大学4年生の

6月までは、こんな一流企業から

内定をもらえるとは

想像もしていませんでした。

 

なぜなら、僕はそれまでの21年間

何に対しても打ち込んだ事が無く

面接でアピールできるような

経験を何一つしてこなかったからです。

 

さらに、僕は人前で話すことが

めちゃくちゃ苦手で、中学の頃から

クラスで発言する事を

避けてきました。

 

友達とゲームしているときや

スポーツをしているときは

大きな声が出るのに、

 

初対面の人や大勢の人を

前にすると、突然頭が真っ白になり

どうしてもうまく言葉が

出てこなくなってしまう...

 

 そう、僕は根っからの

人見知りだったのです。

 

中学1年生まではそれでも

なんとか周りと合わせて

うまくやっていましたが、

 

2年生に上がるとクラス替えで

それまで仲の良かった友達と

離れ離れになってしまいます。

 

初対面の人ばかりで不安でしたが、

新しい友達を作るチャンスだ」

と思い、思い切って男の子5人組の

グループに話しかけました。

 

「あの...はじめまして。」

からしたら普通に話しかけた

つもりだったのですが、

 

緊張していたのもあり、少し

オドオドして動きがぎくしゃく

しているように見えたのでしょう。

 

グループの中の1人が、僕を見て

何こいつ、変な動き!」と

からかい始めました。

 

するとそれを見ていた周りの子達も

一緒になって面白がり、一瞬で僕は

”言動のおかしな変な奴”として

 

クラスのいじめの対象になり、

僕の楽しい中学生生活は

一瞬で終わりを迎えました。

 

僕は当時テニス部に入って

いたのですが、いじめはやがて

部活内にも広がり、

 

耐えられなかった僕は

約1年で部活をやめ

帰宅部になってしまいました。 

 

高校では熱中できるものを探して

人見知りを払拭しようと決心し、

英会話教室に通ったり

 

新しくバレーボール部に入ったり

しましたが、どれも長続きせず

すぐにやめてしまいました。

 

結局、高校3年間ではこれといって

何かに熱中することもなく、

文系科目(特に暗記)が特にダメ

だったという理由だけで

 

理系の大学に進学しました。

今考えると、これが

大きな間違いだったのです。

 

入学前に思っていたよりも専門の

電気科目を面白いと感じず、

段々と授業についていけなく

なりました。

 

そんなとき、テスト前に周りが

友達同士で過去問を共有して

いるのを知りました。

 

そして僕もその輪に混ざろうと

話しかけようとしてはみたものの、

中学のトラウマが恐怖を煽り、結局

輪に入ることはできませんでした。

 

そうして大学でも人脈をほとんど

広げることのないまま、気づくと

4回生になっていました。

 

やりたい仕事も夢もなかった僕は

周りに流されるままに

合同説明会へ参加し、

 

そのままいくつかの企業を

受けることにしました。しかし、

どの会社のエントリーシートにも

 

「学生時代あなたが最も力を入れて

取り組んだことはなんですか?」

「自由に自己PRしてください」

 

という質問が必ず用意されています。

僕は今まで何をやっても長く続かず

これといって人並み以上に

努力をした経験もなかったため、

 

仕方なく嘘のエピソードも混ぜつつ

文字を埋めて提出しました。

頑張って計30社くらいは

エントリーしたでしょうか。

 

その後、2社だけでしたが

書類選考を通過し、面接

受けることになりました。

 

初対面の面接で緊張するのは

分かっていたため、話す内容を

全て暗記するまで何度も何度も

練習し、完璧にして臨みました。

 

ところが面接本番、僕はあまりの

緊張で直前まで覚えていたことが

完全に飛んで、頭が真っ白

なってしまいました。

 

出てきた言葉をつないで

しどろもどろになりながらも

何とか答えたものの、結果は不採用

 

続いて2社目では直前の不合格が

頭から離れず、後がない焦りから

思った通りに話すことができず

またしても結果は不採用

 

「終わった...何もかも終わりだ...」

全ての手札が失敗に終わり

完全に立ち直れないくらいに

心が折れてしまいました。

 

何日も食事が喉を通らず、

親になんて言えばいいのか、

これからどうしたらいいのか

途方に暮れていていたとき、

 

偶然にも高校の同級生とばったり

会い、ある人物(以下Yさん)を紹介

されました。

 

「就活の支援をしているすごい人

だから、とにかく話してみて」と。

Yさんは一流大学卒で、

 

今は国内最大の総合商社

働いている、いわゆる人生の

勝ち組でした。

 

確かに大手企業の内定をもらう

のはすごいですが、「一流大学卒

という肩書のおかげだろう」と

 

実際に会うまではそこまで

期待していませんでした。

「もう今更何をしたところで

自分の就活がうまくわけがない

 

「例えYさんがすごいとしても、

Yさんと会ったところで自分が

すごくなれるわけではない

 

ですが、今はハッキリと言えます。

Yさんとの出会いがなければ

今の僕はありません

 

僕はYさんから就活に関する

あらゆる攻略法を教わりました。

例えば、ESよりもまず初めに

 

取り組まなければならないある

プロセス、落ちる学生だけが

陥る大きな罠や、

 

これを押さえるだけで絶対に失敗

しない就活の裏技とも呼べるコツ

などです。

 

そして、そのコツさえ理解して

しまえば、例えどの企業の面接で

あっても内定を獲得することは

簡単であるということです。

 

僕がYさんと出会った後に

試しに書いてみたESの変化も

一目瞭然で、今まで何に対しても

長続きせず中途半端にやってきて

 

何も取り柄が無い自分でさえ、

ここまで説得力のある自己PRを

書けるのかと心から驚きました。

 

また、Yさんと何回か面接の

練習をしていくうちに

自分でも実感するほど明らかに

 

自分の発言に論理性が増す

ようになり、ガチガチな暗記を

しなくても自然と言葉が

出てくるようになりました。

 

 Yさんに出会ってから

エントリーした企業で

次々にES通過率が上がり、

 

わずか1週間で最終面接まで

通過し、初めての内々定

もらうことができました。

(このときの感動は忘れません)

 

その後僕はメーカーや金融会社、

大手インフラ会社に対しても

面接で落とされることがなくなり、

 

最終的には誰もが知っている

大手5社を含む計7社から

内々定を頂きました。

 

もちろんその中の第1希望が

今僕の勤めている会社です。

ちなみに、僕はこの”裏技”とも

 

呼べる対策を知ってから受けた

会社において、スケジュール上

やむを得ず辞退した企業以外、

 

全ての面接に合格し、内々定

獲得しています。

これは本当の話です。

 

そして僕はこの究極の対策を

同じ大学の一つ下の後輩

教えました。

僕の経験談と合わせて全て

包み隠さず教えると

初めは疑っていたようですが、

 

その対策を実践してみたところ

4月中旬にはもう就活を終えて

しまいました。

 

そこで僕はYさんから教わった

”裏技”とも呼べる究極の対策の

有効性を確信し、そしてこれを

一つのメソッドにしました。

 

正直、僕や後輩が使った方法を知る

だけでも就活で無双できる効果は

ありますが、今回はそれに加えて

 

自分の今までの努力で得た知識

さらに実際に働き始めて知った 

近年の採用活動の傾向心理学

 

勉強してメソッドに詰め込んで

まとめました。昔の僕のように

アピールできる経験がない

 

と頭を抱えて悩んでいる

あなたのために、このメソッドを

全て公開しようと思います。

 

もう苦しい思いからは

解放されましょう。

次はあなたの番です。